
検証!徒歩〇〇分 不動産表示について
駅徒歩〇分!やバス〇分 バス停より徒歩〇分 なんて表示が不動産のチラシを見るとたくさん載っていますよね。
今回はこの主要施設から不動産までの所要時間の表示についてご案内します。不動産の取引、特に売買など一生に一度きりの買い物といわれているくらい大きな大切な買い物です。また賃貸にしてもしばらくの間自分の生活の拠点となるわけですから周辺の生活環境や賃貸条件はとっても大切になってきます。
このように不動産の取引は、お客様の生活に大きな影響を与えるものですから不動産の広告には誤解を招かないためのさまざまな規制が定められているのです。
ところで徒歩で1分間に何メートル歩けますか?あたくし実際にストップウォッチで測ってみました。
結果は一分間に113.5mです。長いストローク(?)を生かした歩きは見事なものでした。これは標準からすると早いほうだと思います。公正取引委員会の定める不動産表示の徒歩所要時間は1分間に80mとしています。
当社アクトから高崎駅の東口までの距離は1342mですから
1342m÷80=16.77 端数は切り上げがルールですので 徒歩17分ということになります。
しかし実際自分で駅まで歩いてみると、11分で着いちゃうんです。ちなみに妊婦だった当社社員が歩いてみたところ13分だったそうです。(信号停止は時計を止めてます。)
先日あるテレビ番組で不動産の徒歩所要時間の分速80mは公正取引委員会の女性職員がヒールで歩いた速さが元となっているとしていましたが、そうだとするとよっぽど高いヒールでモンローウォークをしていたのではないか...?と疑問になります。
そこでさらに実験してみました。妻にスニーカーとヒールで歩いてもらい計測してみると・・・
スニーカー 分速79.85m
ヒール 分速82.56m
うーん、期待通りの結果にならなくてちょっと不満...。妻は何の実験かわからず、化粧の途中に呼び出され、暑い中靴を履き替え30mを2往復...。なんだか夫婦の間に亀裂が・・・ (+_+;)
ちなみにバスは時刻表によります。
(実験前までは結構張り切って書いていたのに、妻との実験後なんかナゲヤリ感をかんじるね)




