
空き家を“使える資産”にしませんか?
冬は空き家の管理不足が表面化しやすい季節です。
高崎でも「落ち葉が舞い込む」「猫が住み着く」「火災が心配」といった、
空き家ならではの相談が増えてきます。
その中でよく聞くのが、
「せっかく空き家があるなら、何かに活かせないだろうか?」
という声です。
空き家は放置すれば負担ばかり増えますが、使い方次第で価値ある不動産に変わる こともあります。
アクトは高崎で20年以上、売買だけでなく賃貸・賃貸管理も行ってきた不動産会社 です。その経験から、空き家の活かし方を現実的なラインでご提案できます。
ここでは、空き家の“活用”に特化して3つの方向性+注意点(デメリット) をまとめました。
■ ① 空き家を「戸建賃貸」として活用する方法
高崎では戸建賃貸の需要が増えており、
築年数が古くても十分入居が見込めるケースがあります。
特に相性が良い条件は、ペット可・駐車場2台・子育て世帯・転勤族・テレワーク向けです。
▼ メリット
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・安定した家賃収入が得られる
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・固定資産税の負担を家賃で相殺できる
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・長期入居が付きやすい
アクトは賃貸部門もあるため、
入居募集・審査・管理・トラブル対応までワンストップ対応 が強みです。
▼ ただし「デメリット」も正直にお伝えします
● 1)設備故障はオーナー負担
エアコン・給湯器・水回りなど、賃貸中の故障は原則オーナー負担になります。古い家ほど 突発的な修繕費(数万円〜十数万円) が起きやすい点には注意が必要です。
● 2)売却時の「3,000万円特別控除」が使えなくなる
自宅売却時に使える居住用財産の3,000万円控除 は、賃貸にすると適用外になります。将来的に「売って現金化したい」可能性がある方は慎重な判断が必要です。
● 3)売却時の“選べる相手が限定される”
賃貸中の物件は、一般の住み替え希望者(実需)には売りにくい
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投資家が利回り目的で購入するケースはあるという状態になります。つまり、貸す=将来の売却自由度が下がるということは、事前に理解しておくべきポイントです。
■ ② 空き家を“管理しながら持ち続ける”という選択肢
「売るほどでもない」「貸すのは不安」「相続したばかり」こうした方に最も多いのが “管理しながら持ち続ける” という選択です。
ただし、“持つ”と“放置する”は全く別です。放置された空き家は、近隣トラブルや劣化の進行につながります。
▼ 放置すると起きやすいリスク
● 草木の放置
虫・小動物・不法投棄・見通し悪化など、トラブルの原因になります。
● ブレーカー上げっぱなしによる通電火災
配線劣化・ネズミのかじり・古い家電のショートなど、空き家では気づかれず火災になる例があります。
※ただし全オフも正解ではなく、給湯器の凍結や浄化槽のポンプなど家によって判断が必要です。
● 通風ゼロで湿気がこもる
カビ、白アリ、床の腐食など劣化が一気に加速します。
● 雨樋・屋根・外壁の破損
気づかぬまま劣化が進むと、修繕費が数十万円単位に膨らむことも。
▼ 正しい“持ち方”のポイント
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月1〜2回の通風
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ブレーカー管理の最適化
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年2〜4回の草刈り・庭木管理
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外観(屋根・外壁・雨樋)の点検
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郵便物・チラシのチェック
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近隣トラブルの窓口をアクトが担当
これだけで、空き家の劣化スピードは大きく変わります。
■ ③ 必要最小限のリフォームで価値を上げる
古家でも、床の張替え・壁紙の交換・トイレなど水回りの部分交換といった 20〜40万円程度の最低限リフォーム で、「貸せる・使える・売りやすい」状態に改善することができます。
“全部リフォーム”より、活用前提の最低限リフォーム の方がコスパが良い場合も多いです。
アクトは賃貸管理の実績もあるため、
「どこを直せば入居が付くか」「どこは直さなくていいか」という判断も得意としています。
■ アクトが大切にしていること
空き家活用では、
「貸す」「売る」「持ち続ける」の3つを並べた上で判断することが非常に重要です。なぜなら、
選択を間違えると、数十万〜数百万円単位の差になるから。
特に 3,000万円控除の消失 は絶対に説明が必要なポイントです。
アクトでは、現地調査・市場(賃料・需要・売却価格)の分析・3方向のメリット・デメリット比較をし、オーナー様に合った活用プランの提示という流れで、最適な判断ができるよう伴走します。
■ 「まだどうするか決めていない」段階でも相談OK
空き家は一軒ずつ状況が違うため、
「貸した方がいいのか、売った方がいいのか」
決めきれない状態から相談いただく方がほとんどです。
将来の選択肢を広く残しながら、
価値を保つ方法を一緒に考えていきます。
お気軽にご連絡ください。
有限会社アクト
高崎市飯玉町126-1
営業時間/10:00〜17:00
定休日/水曜日・第一日曜日
TEL:027-395-6633




