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9月23日は「不動産の日」|高崎の街と不動産のこれから

みなさんは「不動産の日」という記念日をご存知でしょうか?朝出社時に車のエンジンをかけたら、「9/23 火曜日 今日は不動産の日です」って!
20年高崎で不動産屋をやってきましたが、私も知りませんでした。毎年 9月23日 が「不動産の日」とされています。不動産業界ではちょっとしたトピックですが、一般の方にはあまり関係ありませんよね。今日はその背景や意味、そして高崎で不動産に関わる私たちにとっての「不動産の日」についてちょっと調べてみたので、ご披露したいと思います。



なぜ9月23日が「不動産の日」?

日本の不動産協会などの業界団体が「秋は不動産取引が活発になる季節だから」という理由で制定したのが始まりです。
春に次いで秋は引っ越しや住み替え需要が動く時期。暑さが和らぎ、年内に生活を整えたいと考える人が増えるため、不動産市場は動きやすく

なります。

また、9月23日は「秋分の日」に重なる年も多く、昼と夜の長さが同じになる節目。ちょうど季節が切り替わるタイミングに「不動産の日」を置くことで、住まいや暮らしの見直しを考えるきっかけにしてほしい、という願いも込められているそうです。



秋は賃貸も売買も動き出すシーズン


地元・高崎市でも秋口から年末にかけて、不動産取引は少しずつ活発になります。
特に目立つのは 「来年4月の新生活に向けた準備」 です。

  • 転勤が決まっている方が賃貸を探す

  • 来春に住宅完成を目指して土地を購入する

  • 年度内に相続や売却を整理しておきたい

こうした動きが9月〜11月頃から増えていきます。だから私たち不動産会社にとっても、この時期はしっかり準備してお客様に寄り添う大切なシーズンなんです。



「不動産の日」に考えたいこと


この日をきっかけに、普段あまり考えない「不動産」について少し見直してみませんか?


1. マイホームや土地の価値を知る

ご自身やご家族が所有している土地・建物の「今の価値」を知っておくことは大切です。特に高崎では駅周辺の再開発や新しい道路整備で、数年前と価値が変わっているケースもあります。


2. 空き家や相続の対策

近年は「所有者不明土地問題」や空き家の増加が社会的課題になっています。もし実家や相続予定の不動産があるなら、「将来どうするか」を早めに考えておくと安心です。


3. 暮らし方を見直す

コロナ以降、在宅ワークや二拠点生活など、住まいの選び方も多様になっています。「今の暮らしに合っているか?」を点検するのもおすすめです。



高崎での具体的な動き


高崎市では駅西口・東口の再開発、郊外の宅地分譲などが進んでいます。
また、芝塚や飯塚といったエリアでは古い住宅の建て替えや土地の売買も増加中です。地元の不動産屋として歩いていると、「あの空き地に新しい家が建ったな」とか「昔からの家が売りに出たな」という変化を日々感じます。


特に最近は、「管理しきれない土地や家をどうするか」 という相談が本当に増えてきたように感じます。所有者が遠方に住んでいたり、高齢になって管理が難しくなったりするケースです。こうした時こそ「不動産の日」をきっかけに、アクトに話をしてみるのもいいと思います。(^▽^)/



不動産屋としての私の思い


不動産は「一生に一度の大きな買い物」と言われますが、実際には「一生に一度」では終わらないことも多いです。転勤、相続、投資、ライフスタイルの変化…。人生の節目ごとに、不動産は必ず関わってきます。

だからこそ、不動産屋の役割は「単に売買すること」だけではなく、「その人や家族の暮らしを支えること」 だと思っています。

高崎で生まれ育ち、この街で不動産業を続けてきたからこそ、地域のつながりを大事にしながら、お客様に安心を届けたい。そんな気持ちで「不動産の日」を迎えています。



まとめ

「不動産の日」はまだまだ認知度が低いですが、実はとても大事な意味を持つ日です。
住まいや土地のことを見直すきっかけにしてもらえれば、不動産業界にとっても、地域にとってもプラスになります。


高崎で暮らす皆さんにとっても、今日が「自分の不動産と向き合う日」になれば嬉しいです。
私たちアクトも、これからも地域の皆さまと一緒に歩みながら、安心して暮らせる街づくりに貢献していきます。